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  • 志田 有利さん(映画学部 映画学科撮影照明コース/映像カメラスタッフ)

覚えることが多く、毎日成長している実感が得られる!

先輩の仕事紹介

プロカメラマンがどのように機材を扱っているのかがわかる!毎日が充実しています

映像カメラスタッフ
映画学部・映画学科・撮影照明コース/2019年卒
志田 有利さん

この仕事の魅力・やりがい

映画やCM、ドラマを撮影するカメラマンチームのことを「撮影部」といいますが、現在私は、撮影部に機材をレンタルする会社で働いています。ここで、1年間「研修生」として働いたあとは、フリーランスとして撮影部に入り、勉強しながらさらに技術を磨いていく予定です。現在の仕事のやりがいは、成長している実感が日々得られること。常に機材を触っているので、基本的なことから細かい点まで学ぶことがとても多いんです。機材をレンタルする会社はほかにもありますが、当社は特別な機材もそろえていて種類が多く、最新のものもあるため、まさにいまの撮影現場で何がどのように使われているのかを知ることができてとても刺激になります。

この分野・仕事を選んだきっかけ

母が趣味でカメラを扱っていたことから、幼い頃から一眼レフカメラや大きなレンズには親しみがありました。映画もよく観ていたのですが、あるときメイキング映像で大勢の撮影スタッフが働く様子を見て、「私もこの現場で働きたい!」と強く思い、映画づくりを勉強したいと考えるようになりました。高校生のときに日本映画大学のオープンキャンパスを訪れ、設備が整った大きな撮影スタジオを見学し、「ここでなら本格的な撮影技術を学ぶことができそう」と思い進学先に選びました。4月からは撮影助手として現場デビュー。映画づくりに参加して、作品の最後に流れるスタッフロールに「志田有利」の名前を登場させることが目標です。

さまざまな機材に触れながら、使い方を学びます

学校で学んだこと・学生時代

4年間の学びの集大成である卒業制作では、20人ほどのチームで25分の映像作品をつくりました。カメラマンとして脚本を読み、注目して見るポイントはどこか、何を撮るべきかを監督やほかのスタッフと議論しましたが、仲間達はそれぞれ考えが異なり、作品の方向性を決めるうえで意見が対立することも。何度も話し合いながら問題解決の糸口を探し、協力して乗り越えることができました。台本を作品として成立させることの難しさやコミュニケーションの大切さを感じましたが、同時に、チームで作品をつくりあげたときの大きな達成感も楽しむことができました。この経験は、いまの仕事のモチベーションにつながっています。

「JPPA AWARDS2019」「MPTE AWARDS2019」受賞

志田 有利さん

株式会社三和映材社・研修生/映画学部・映画学科・撮影照明コース/2019年卒//「日本映画大学は実習が多く、特にフィルムを使った実習は貴重な経験になりました。現在現場ではデジタル撮影が主流ですが、フィルム撮影を学んだことで、1コマ1コマ丁寧に考えてカメラワークを行う撮影の基礎が学べた気がします」と志田さん。 4年間の学びの集大成となる卒業制作では、友人たちと『死ねないわたしたち』という映像作品を制作。作品は、(一社)日本ポストプロダクション協会主催の「第23回 JPPA AWARDS2019」学生の部、ドラマカテゴリー映像技術部門で優秀賞、日本映画テレビ技術協会主催第72回MPTE AWARDS2019青い翼大賞を受賞した。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
先輩の仕事について学ぶ
日本映画大学(私立大学/神奈川)