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  • 高田 光雄教授(建築計画、都市計画)

こんな先生・教授から学べます

3つの持続可能性から建築・まちづくりを提唱する先生

建築計画、都市計画
建築学部 建築学科 (2022年4月設置予定(構想中))
高田 光雄教授
先生の取組み内容

長年、建築・まちづくりの教育・研究に携わってきました。近年、この分野でもサステナビリティ(持続可能性)という言葉がよく使われるようになりました。建築・まちづくりにおけるそれは、省エネルギーや自然との親和性などを問う「環境的持続可能性」、少子高齢化社会に対応した建物やその運営を問う「社会的持続可能性」、経済のグローバル化の中での地域の生活文化の継承のあり方を問う「文化的持続可能性」の3つの概念を含んでいます。ともすれば互いに相反するこの3つの概念を同時に実現するのは難しいことですが、建築技術の本質はそれを可能にするところにあると思っています。

新設する建築学部では、学部長としても重責を担う高田教授。

授業・ゼミの雰囲気

京都のまちは、建築を学ぶための最高のフィールド

京都のまち全体がキャンパスであるという本学の考えのもと、立地を活かしたフィールドワークや演習授業を設けています。京都には、京町家があり、煉瓦造りの建物があり、最先端の現代建築もあります。京都ほど長い期間に渡る多様な建造物が見られるまちは他にありません。時代が変われば価値観が変わるはずですが、それらは対立するだけでなく、共存させる努力も行われてきました。実は京都の美しさは、対立ではなく共存の文化の美しさです。このことを建築を学ぶ学生には感じてほしいと思います。

建築学部では、建築デザイン領域と伝統建築領域を横断、融合したカリキュラムが特徴。

キミへのメッセージ

建築は、異なる価値観を共存させる技術です

建築技術は異なる価値観を共存させる技術という側面があります。現代社会は価値観の違う人を排除する方向に進んでいる気もします。建築を学ぶことで、どうすればそれを回避できるのかを考えてほしいと思います。

高田 光雄教授

建築学部長(就任予定)・大学院工芸学研究科長。博士(工学・京都大学)。一級建築士。京都大学工学部建築学科卒業。都市住宅学会会長、京都府建築士会会長、京都府・京都市建築審査会会長、京都府・大阪府住宅(まちづくり)審議会会長、京都市京町家保全継承審議会会長、舞鶴市都市計画審議会会長などを務める。日本建築学会賞、都市住宅学会賞、日本建築士会連合会賞など受賞多数。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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