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東京都認可/専修学校/東京

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くらし・食べもの
世界とつながる和菓子のハナシ
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懐が広い!和菓子の世界
和菓子は日本らしさあふれる繊細で美しいお菓子。お茶受けに、お土産にと、昔から人々に親しまれてきました。カステラ、羊羹、金平糖、お饅頭…。どれも皆よく知られている和菓子ですが、これらの和菓子の共通点をご存知ですか?実は海外のお菓子が日本に渡り独自の進化を遂げてきた和菓子なんです。
ルーツはスペイン・中国・ポルトガルにあり?!
カステラは室町時代に渡来したスペインの硬い焼き菓子が原型となったもので、「パン・デ・カスティーリャ」(スペインのカスティーリャ地方のパン)が語源になっているそうです。また、お饅頭は中国から来た点心が元となったもので、室町時代、日本では仏教の教えで肉を食べられていなかったため餡が入れられるようになったと言われています。金平糖はポルトガルの砂糖菓子、羊羹も中国から渡ってきました。現在の和菓子は海外から渡来したお菓子や料理を日本の文化や風土に合わせて改良されていったのです。和菓子というと『日本古来の』『伝統の』と考えられがちですが、他国の食文化と日本の食文化・風土を融合させる、柔軟な発想で道を切り開いてきたかがうかがえますね。
和菓子の「カワイイ!」を世界に
桜餅や柏餅、彼岸のおはぎ、お月見団子など四季折々の和菓子は、暮らしや伝統行事と密接に結びついています。日本人の持つ自然観や、伝統的な暮らしが、和菓子を育んできたのでしょう。柏餅の柏の葉の意味など「小さななぜ?」を考えてみると、日本人の暮らしの知恵や祈りみたいなものに触れることができます。近年、和菓子は海外から高い評価を得られるようになってきました。日本人のもつ感性や繊細さから作り上げられた和菓子はまさに芸術品といえます。季節の素材を用いたり、色、形、香りで季節の動植物を表現するなど、味わうだけではなく、その造形の美しさにも奥深さを感じさせられます。大切にしたい文化ですね。
これって実は・・・栄養・食物学
学べるのは、ココ!
赤堀製菓専門学校 パティシエ科 
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実習と座学で和・洋菓子の技術と理論をしっかりマスターし、和菓子と洋菓子どちらも作れるパティシエを目指します。和洋のスイーツ作りから販売まで体験できるプログラム「パティスリーAKAHORI」を2年間で計4回、学内店店舗で実施。1回ごとに出される課題をクリアし、一歩ずつステップアップしていきます。1年次には授業で学んだ和・洋の基本的なレシピでお菓子を作り、クラスメイト、家族や友人を招待。2年次になると和の企業とコラボし、企業から出された課題にチャレンジしプレゼンを行うなど、最終的にはオリジナルのアレンジスイーツを作れるまでに成長!製菓材料の特性・扱い方も学び、国家資格「製菓衛生師」の取得も目指します。

赤堀製菓専門学校(専修学校/東京)