国家試験合格に向けて、授業の復習や模擬試験、過去問を繰り返し解きながら知識を深めています。
学生スタッフとしてイベントで貢献。
看護実習は系列グループ内の病院で実施。
老年看護学ではリハビリにぬり絵を使います。
先日の病院実習では、座学で学んだ看護の知識を使い「患者様に寄り添った看護とは何か?」について実践を通じて学びました。患者様の状態を常に確認し、いま何を必要としているのかを考えながら看護を続けた結果、実習最終日に「おかげで元気がでたよ。ありがとう。」と感謝の言葉をいただいたことが印象に残っています。
将来は小児科病棟の看護師として、入院中の子ども達に寄り添い、元気になる姿を間近で見たいと思っています!子どもや家族に安心を届ける看護のすばらしさを、身近で実感したことがきっかけです。夢を叶えるために、病院のインターンシップなどに参加し、子どもへの正しい接し方や医療の知識をさらに深めたいです。
学校も先輩方も雰囲気が良いことに大きな魅力を感じ、本学への入学を決めました!チーム医療論を軸に看護とリハビリテーションの学生がチームで検討し、実際の病院のように学ぶことができることも強みだと思います。
病院での実習が、系列グループの病院で行えるのが特長です。向上心の高い学生が多く励みになると思います。入学後は、学んだことをその日のうちに少しでも復習するのがおすすめです。ぜひ一緒に夢を叶えましょう!
現在は半年間の実習が終わり、春休みなので授業はありません。国家試験合格のため今までの授業の復習などを行い、日々努力しています。分からないことは図書館で調べたり、先生に尋ねたりしています。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。