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こんな先生・教授から学べます

世界初!痛み止めの麻薬の依存性の真実を明らかにした先生

薬理学・毒性学
薬学部  (2021年4月設置予定(認可申請中)※ 設置計画は予定であり、今後、内容が変更になることがあります)
鈴木 勉先生
先生の取組み内容

例えば末期がんになると患者さんの身体に痛みが出てきて、その痛みに苦しむことになります。そうした痛みは我慢しても、実はいいことはありません。そのため、患者さんにモルヒネなどの「麻薬性鎮痛薬」を投与し、痛みを緩和するんです。モルヒネは麻薬の一種ですから、以前は「薬がやめられない」といった“依存性”について懸念されていました。そこで私は「痛みを取り除くために使用する場合においては依存しない」ということを世界で初めて明らかにしたのです。また、モルヒネの副作用である便秘や吐き気を抑制する「スインプロイク」という薬を開発・販売しました。このように、私の主な研究・取り組みは薬の効能・有害性を研究したり、また薬を開発したりすること。医療現場の最先端で役立つ薬の効能の研究や開発をみなさんも学んでみませんか?

薬理学・毒性学は学生時代から取り組んできた研究です

授業・ゼミの雰囲気

「薬理学実習」は、ゲーム感覚で楽しく。だからこそ積極的に学べます

学生たちに人気なのは15名程度のグループに分かれて行う「薬理学実習」。「グループごとに薬を渡して、その薬が何の薬かを実習で見つけさせます。様々な実験を通じて、その薬を特定し、発表まで行っています。学生たちは一体何の薬なのかを当てるために一所懸命実習をやったり、図書館へ通ったり、インターネットを利用したり。楽しそうに調べていますよ」と鈴木先生。授業が面白ければ熱中し、好奇心をどんどん追究していく。“薬を当てる”という一種のゲーム性を備えた授業形式は、長年教鞭を執ってきた鈴木先生ならではの授業です。

楽しさ・面白さが向学心を高めていく。鈴木先生ならではの授業を展開します

キミへのメッセージ

「人の役に立つ薬を作る」こと。それができる学びがここにあります

「患者さんを救いたい」。医療職を志す人間はその気持ちを持っているはず。「人の役に立つ薬を作る」ことは私が実現できたように、みなさんにとっても夢ではありません。ぜひ一緒に薬学を学んでいきましょう!

鈴木 勉先生

専門分野:薬理学・毒性学
1979年星薬科大学大学院博士課程修了(薬学博士)。同学助手、講師、助教授を経て1999年から教授、2015年から特任・名誉教授。1984-86年にはミネソタ大学医学部・米国国立薬物乱用研究所研究員。2002-14年WHO薬物依存専門委員会委員、2013年厚労省薬事・食品衛生審議会指定薬物部会長等、幅広く活躍。現在は湘南医療大学特任教授。
趣味はスキーで、故郷・山形や志賀高原へ年に一度は行っているという。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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