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  • 立石 和子先生(成人看護学・看護教育学)

こんな先生・教授から学べます

西洋医学と東洋医学の橋渡しとなる看護師を育てる先生

成人看護学・看護教育学
看護学科 
立石 和子先生
先生の取組み内容

私が担当する「成人看護学」とは、基礎看護で習ったことを実際に臨床の場で活かすための、いわば看護の応用編のような内容です。実は私自身も13年ほど看護師の経験があり、病棟やICU等で働いていました。その当時は、生まれる前の胎児から亡くなるまでのすべての患者さんに対応しなければならない時代でしたので、たくさんの臨床経験を積ませていただいたことが私の授業の強みだと感じています。そして、この学校の一番の特長は、兄弟校に赤門鍼灸柔整専門学校があり、東洋医学について学ぶ科目が組まれていることです。ここで学んだ知識を活かして、患者さんに東洋医学について伝えることができる橋渡し的な看護師になってほしいです。将来、自分が「この人に看護してもらいたいな」と思えるような魅力ある看護師を育てていきたいですね。

個別相談では、学生の学習意欲や看護師になるためのモチベーションが上がるようアドバイスを心がけています

授業・ゼミの雰囲気

テーマを決め、学生が自分たちで考え、話し合い、問題解決能力を養うアクティブラーニングが中心!

「成人看護学」の教科書1冊を学ぶためには、その数倍の本を読んで病気や解剖生理学について学ばなければならず、学生にとっては苦手意識をもちやすい教科。立石先生の授業では一方的な講義は50%程度。代わりに学生参加型のアクティブラーニングを取り入れ、活気ある授業を行っている。授業課題を出してグループに分かれて話し合ったり、調べたりして発表することで、より身近な学問として主体的な学びが可能に。また、看護師だった頃の体験談も魅力の一つ。「看護師の頃の話をすると、みんなの目がパッと輝くんです」と立石先生。

「一見、真面目で厳しい先生に見えるけれど実は天然」と学生に親しまれる一面も。活気のある授業が特色

キミへのメッセージ

東洋医学を知り、引き出しのたくさんある看護師を目指しましょう!

憧れや軽い気持ちでも、看護師に興味を持つこと自体がすばらしいと思います。看護師はやりがいのある仕事です。在宅看護が必要とされる時代に、東洋医学を学び、引き出しのたくさんある看護師を目指しましょう。

九州厚生年金病院ICU(小児循環器)、佐賀医科大学附属病院ICUにて看護師や副看護師長として勤務

立石 和子先生

専門科目は「成人看護学」「看護教育学」。研究テーマは「看護師に求められるコンピテンシー(知識・技能・能力)に関わる研究」「看護師のキャリア形成過程の検証」「在宅におけるACP(アドバンス・ケア・プランニング)に関わること」。社会貢献活動として地域の病院にて研究指導、宮城県内の訪問看護師の災害看護研究会にて共同研究を進めている。修士(教育学)(九州大学)、博士(医学)(佐賀大学)、看護師。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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