患者さんに、学生に寄り添える言語聴覚士に
言語聴覚士科 橋本 沙代子 先生
回復期や急性期病院での勤務を経て、元々興味のあった小児分野へと転向し、発達障害を持つお子さんへの支援を中心とし業務を行ってきました。 今も現場での業務を続けながら、教員としても学生の育成に関わっています。
言語聴覚士としての知識や技術を伝えることも、教員としての大切な役目だと思っていますが、私がそれ以上に大切にしていることは「学生に寄り添ったサポート」をすることです。 よく学生には「患者さんに寄り添えるSTに・・・」などと言っているのですが、「寄り添う」とはどういうことなのかまず自身が体現しなければ、と思っています。 勉強はもちろん、プライベートや恋愛の相談もOK!!
一人ひとりにしっかり向き合い、言語聴覚士として、また子を持つ母としての目線からも皆さんを温かく見守り、支えていきたいと思っています。 自分が理想とする言語聴覚士になれるよう、一緒に成長していきましょうね!!
言語聴覚士としての知識や技術を伝えることも、教員としての大切な役目だと思っていますが、私がそれ以上に大切にしていることは「学生に寄り添ったサポート」をすることです。 よく学生には「患者さんに寄り添えるSTに・・・」などと言っているのですが、「寄り添う」とはどういうことなのかまず自身が体現しなければ、と思っています。 勉強はもちろん、プライベートや恋愛の相談もOK!!
一人ひとりにしっかり向き合い、言語聴覚士として、また子を持つ母としての目線からも皆さんを温かく見守り、支えていきたいと思っています。 自分が理想とする言語聴覚士になれるよう、一緒に成長していきましょうね!!
この先生・教授に出会えるのは・・・
姫路医療専門学校 言語聴覚士科
臨床現場に即した最先端の学習環境のもと、3年間の効率的なカリキュラムで即戦力となる言語聴覚士へ!