「コミュニケーションが苦手」だった私だからこそ、学生さんに伝えられることがある
大西 伊織 先生
皆さんは、医療現場でどのような人が必要だと思いますか?
私はこれまで、大学病院・総合病院・クリニックで働き、医師、看護師、同僚の臨床工学技士、患者さんなど多くの方とかかわってきました。
その中で、コミュニケーションの大切さを実感しました。
周囲の方々とコミュニケーションがうまくとれれば、安全な医療と、治療の成功に繋がってきます。
もちろん自分自身も楽しく仕事ができ、意欲的になれます。
人とかかわる事を苦手に思っている人もいると思います。
実は、私も苦手でした。
苦手だった私だからこそ、コミュニケーションのとり方や必要性などをしっかり伝えることができます。
電気、物理などの理系科目、医療系科目等、臨床工学技士になるための勉強は大変ですが、
基礎知識、技術、コミュニケーション力など仲間と一緒に多くのものを身につけ、
患者さんを助けるために全力で働ける熱い臨床工学技士になりましょう。
私もみなさんと一緒に成長できるよう、努力します!
私はこれまで、大学病院・総合病院・クリニックで働き、医師、看護師、同僚の臨床工学技士、患者さんなど多くの方とかかわってきました。
その中で、コミュニケーションの大切さを実感しました。
周囲の方々とコミュニケーションがうまくとれれば、安全な医療と、治療の成功に繋がってきます。
もちろん自分自身も楽しく仕事ができ、意欲的になれます。
人とかかわる事を苦手に思っている人もいると思います。
実は、私も苦手でした。
苦手だった私だからこそ、コミュニケーションのとり方や必要性などをしっかり伝えることができます。
電気、物理などの理系科目、医療系科目等、臨床工学技士になるための勉強は大変ですが、
基礎知識、技術、コミュニケーション力など仲間と一緒に多くのものを身につけ、
患者さんを助けるために全力で働ける熱い臨床工学技士になりましょう。
私もみなさんと一緒に成長できるよう、努力します!
この先生・教授に出会えるのは・・・
姫路医療専門学校 臨床工学技士科
現場に即した最先端の医療機器を整備。3年間の効率的なカリキュラムで高度医療を支えるスペシャリストをめざす