学校の特長
IT現場の実践者・名門大学の教育者を講師陣にそろえ、社会に役立つ「実学」を学ぶ
東和IT専門学校では、学生がグローバルな高度情報化社会に必要とされる知識を学び、技術を磨き、コミュニケーション力を習得し、そして自らキャリア形成できる自立した職業人になるための教育と支援を行っています。そのために、IT現場の実践者を講師陣にそろえ、東京大学や早稲田大学などの名門大学・大学院を経て名だたるグローバル企業の最前線でITの変化を見てきた教員からは、「実学」すなわち社会に役立つ方法が存分に学べます。特に加賀校長の「人は能力の塊(かたまり)である」という教育方針により、「ありのままの自分」と「成長する自分」を肯定的に評価させ、自信をもって社会に羽ばたけるようサポートしています。 | ![]() |
留学生たちとともに学ぶ共育環境で、グローバルIT人材に必要な協調性を育む
本校の教育の柱は「協調と共育」。多く在籍する留学生たちと机を並べ、講義、実践・演習・グループワークはもちろん、食事や体育の授業での触れ合いを通じ、自然な協調性と、互いに学び合い成長する力を育みます。まるで留学のような環境で得る協調性と共育環境は、国内外で役立つグローバルIT人材に必須の力となるのです。そして学びの面では「基本」を大切にしています。入学と同時に「なぜITを学ぶのか」「ITをどのように活かすのか」といった基本部分をしっかり考える機会を設け、社会に出た後の自分を意識させると同時に、学びと実践するモチベーションを高めます。 | ![]() |