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こんな先生・教授から学べます

作業療法の技術で社会課題を解決し、職域を広げる先生

運動学、運動生理学
リハビリテーション学部 作業療法学科 (2022年4月設置予定(認可申請中))
近藤 昭彦先生
先生の取組み内容

私は、快・不快の感情を感じる時に人間の脳が示す反応について研究してきました。同じ作業を提供しても、その人の好みによって治療成果が変わるため、感情について研究することは作業療法の根拠になると考えたからです。今後は、高齢者の運転中の脳活動を計測することで、免許の返納時期の想定をしたり、運転時の注意点を助言したりすることも考えています。また、本学の取組として「ひきこもり支援」を通して、精神的・身体的な疾患で外出できない方の社会参加を支援することも考えています。こうした活動を通して、作業療法士の職域拡大にも貢献できればと思います。例えば一般企業に就職し、だれもが安全に遊べる玩具を作ったり、職業病を防ぐために労働環境改善の提案をしたりと、作業療法を応用できる分野は意外と多いのです。

患者さんが楽しみながら取り組めるリハビリテーションを研究しています

授業・ゼミの雰囲気

人体の仕組みを理解し、患者一人ひとりのバックグラウンドからリハビリメニューを考えていく

近藤先生が担当する運動学や運動生理学では、体を動かした際の筋肉や関節の仕組み、それぞれの動きについて指導していく。「脳卒中や脊髄損傷といった身体障がいを持った方への作業療法を行うには、人の体の構造をはじめ、各疾患や障がいの特徴を理解することが大切です。新しいキャンパスには、いろんな生活スタイルに対応できる実習設備が整っていますから、そこでリアルな実習を行うことができます」と語る。その他にも地域や習慣によって異なる患者の生活スタイルを理解するため、福岡について学ぶ授業も展開するそう。

充実した設備で患者の退院後の生活を再現。スムーズに元の生活に戻れるサポートをします※写真はイメージ

キミへのメッセージ

病気やけがを経て「初めてできた」という瞬間に立ち会える仕事です

作業療法は生きていくための動作がそのままリハビリに繋がる分野。「リハビリがこんなに楽しいと思っていなかった」と嬉しいお声を頂くことも。何より、患者さんと回復した喜びを分かち合い、感動できる仕事ですよ。

病院やデイサービスでの実務経験、専門学校での指導経験など、豊富な経験からくる指導力に定評がある

近藤 昭彦先生

専門分野は運動学、運動生理学。1999年、学校法人平松学園 大分リハビリテーション専門学校卒業。現場経験を通して、「体ではなく、脳で人間のことを知りたい」と思い、放送大学を経て2012年に久留米大学大学院医学研究科社会医学群修士課程を修了。その後、久留米大学高次脳疾患研究所で研究に携わる。令和健康科学大学(仮称)※就任予定。※2022年4月新設予定(認可申請中)

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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