業界を牽引する
卒業生が語る
頂への道のり。
21世紀アカデメイアが、卒業生に願うのは
ただ希望する企業や業界に
「就職」することではありません。
就職した企業や業界で
「活躍」する人材になることです。
これからの激動の時代において、
「頂」(いただき:ITADAKI)へ
と登っていくために
求められる力とは何か。
今回は、業界の「頂」で活躍する
卒業生のお二人と、
スポーツとビジネスの「頂」で活躍してきた
お二人に語っていただきます。
岡田 武史
激動の時代だからこそ
誰もが先駆者になれる
チャンスがある。
田坂 広志
クロスオーバー・エキスパート力と
5つのプロフェッショナル力を兼ね備えた
これからの社会で活躍できる人材へ。
サッカー元日本代表監督でもあり、今治市の学校法人今治明徳学園の学園長に就任した岡田武史さん。ロールモデルがない世の中でも主体性を持って困難に立ち向かい、次の時代を切り拓くリーダーシップ、「ヒストリック・キャプテンシップ」を持つ人材を育成するなど、次世代の教育に取り組む岡田学園長と21世紀アカデメイア田坂学長の二人に、これからの社会で求められる人材やそのために必要な教育についてお話を伺いました。
スペシャルインタビューは
コチラ >
おもちゃ箱を
ひっくり返したような
ワクワクする世界で、
自分の感覚を
楽しんでほしい。
高校まではバスケ一筋だった映画監督の河瀬直美さん※。生涯続けられる仕事として、映像と運命的な出会いを果たし、専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー(旧 専門学校 大阪ビジュアルアーツ)へ。カンヌ国際映画祭では『萌の朱雀』が「カメラ・ドール(新人監督賞)」を受賞し、現在では2020 東京オリンピックの公式記録映画総監督や2025年大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー兼シニアアドバイザーも務める。そんな河瀬さんに、今に至るまでの道のりを語ってもらいました。
スペシャルインタビューは
コチラ >
レスリー・キー
「写真を撮りたい」という
情熱も、愛も、
あなただけの特別なギフト。
写真を学ぶために、単身でシンガポールから日本へ。専門学校 東京ビジュアルアーツ・アカデミー(旧 専門学校 東京ビジュアルアーツ)で写真を学び、現在では世界各国500誌以上のファッション誌の撮影を行うレスリー・キーさんに、写真を仕事にすることについて、そしてフォトグラファーとして活躍するために必要な力について語っていただきました。
スペシャルインタビューは
コチラ >