玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科、「秋学期演劇」12/21~25開催
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科では、2018年12月21日(金)~25日(火)「秋学期演劇」を公演する。
『現代日本演劇』を本年度のテーマに、舞台創作に取り組んできた。
そして今回、秋学期演劇公演として、川村毅 作『エフェメラル・エレメンツ』を上演する。
21世紀版『ニッポン・ウォーズ』とも言える、昨年(2017)吉祥寺シアターで初演されたばかりの最新戯曲に挑む。
科学技術の急速な発達と、「想定外」の天災・人災に見舞われてきた平成という時代に生きている学生が「平成最後の演劇実習公演」。
4年生にとっては最後の演劇実習になる。
【概要】
●日時:2018年12月21日(金) 18:30
22日(土) 18:30
23日(日) 13:00/18:30
24日(月) 13:00 終演後にポストトークの開催を予定
25日(火) 13:00
< 全6回 >
※受付開始は開演の45分前、開場は30分前
※上演時間は140分(休憩含む)を予定
●会場:玉川大学 大学3号館 演劇スタジオ
(小田急線「玉川学園前」駅 北口より徒歩15分)
●入場料:無料・全席自由(要予約)
●電話予約:042-739-8492 (PA制作室)
〈受付時間〉平日16:00〜20:00/土13:00〜17:00
●Web予約:CoRichにて受付
https://stage.corich.jp/stage/96321
●問い合わせ:玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科(演劇研究室)
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL/FAX:042-739-8092
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