ビジネスに必要な法律事務知識レベルを評価する
ビジネスにおいて生じる業務上の問題点などを法的にチェックし、トラブルを解決するスキルを身につけるために誕生した検定試験。試験は、1〜3級があり、3級は基礎的な法律事務知識をもち、問題点を発見できるレベル。2級はトラブルに対して一定の対応ができる法務担当者などを対象にしたレベル、1級はビジネス全般にわたって必要な知識を持ち、高度な判断・対応ができる法務部門の責任者などを想定した試験内容になっている。
2級、3級の受験資格は制限なし。1級は2級合格が条件。2級と3級を同時に受けることも可能。
6万5.996人 ※2005年7月現在(3級)
76.7%(3級) ※2004年度
商取引や契約の際など、日常的なビジネスのさまざまな局面で法律知識を持った人材は欠かせない。ビジネス実務法務検定2級合格を管理職への昇進必要条件にあげる企業も増えている。法務部門で働きたい人、就職・転職を目指す人にとって利用価値の高い検定といえるだろう。
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