あらゆる商業施設の企画や設計、工事監理などを行う魅力ある街づくりのスペシャリスト
商業施設は、街の活性化や都市づくりの主役。ライフスタイルの多様化と個性化、高齢化社会への対応など、さまざまな変革が求められている。商業施設士は、商業施設のプランニングやコンサルティングをはじめ、施設内の装飾デザイン、ディスプレイの設計・工事監理を行う。試験は年1回で、合格すると「商業施設士」の登録証と称号が与えられる。資格の有効期限は3年。3年ごとに登録の更新、講習の受講が義務づけられている。
受験資格に年齢制限がある。学科試験を受けられるのは20歳以上。また、設計製図試験は実務経験が必要だが、最終学歴により異なる。建築士等は実務経験不問。
約7.000人 ※2005年7月現在
47% ※近年平均
大手ディスプレイ会社や設計・デザイン・建設会社、大・中小商店、照明・建材などの関連メーカーに勤め、街づくりの専門家として得意分野を活かしながら活躍できる。また、空間デザイナーや店舗プロデューサーとして独立し、個人事務所を開業することもできる。
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