葬儀の受注から会場設営、運営まで。葬儀業者の技量を試すディレクター技能審査
葬儀会社で働く人の技量を試す厚生労働省認定の技能審査。葬儀の注文を受けてから、会場づくり、式典の運営、遺族や弔問客への対応まで、葬儀を行うために必要な知識と技能を評価する。資格には1級と2級があり、両方ともマークシート方式の学科試験と3科目の実技試験で構成される。実技試験の3科目とは、式場設営の基礎技術である「幕張り装飾」、適切な案内・進行を行う「司会」、葬儀について説明する「説明実演」である。
2級の場合、実務経験が2年以上の者。1級は、5年以上の実務経験者か、2級合格後に2年以上実務経験を積んだ者。
1万3.654人 ※2005年10月現在
68.7%(2級) ※2005年度
葬儀業者として遺族を助け葬儀をとり行う。最近は、故人の人柄をしのばせる葬儀を求められるなど、葬儀業者のあり方が変化している。葬祭ディレクターは注目の職業といえそうだ。
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