議会や官庁の議事記録をはじめ、学術会議やマスコミなどでも活躍
速記とは、速記のための特殊文字を用いて会話を記録すること。速記者は、会議やインタビューなどでの会話を符号で書き留めたのち、誰もが読める原稿に戻す「反訳」作業を行い原稿をつくるエキスパートを認定する資格。1級から6級まである。試験は、各級の速度で朗読された文章を速記して、普通の漢字・仮名まじりの文に直す。ミスが範囲内なら合格。スクールや協会が実施する速記教室などでも実践的な速記技術を学ぶことができる。
制限なし。
7.985人(認定者数) ※2005年5月現在(1・2級)
82.80% ※2005年度(6級)
有資格者の活躍の場としては、国会をはじめ、自治体や官庁で行われる会議のほか、一般企業やマスコミなどがある。一般的には、速記専門会社に勤め、そこから派遣される形態。プロとして活躍するには、2級以上を取得することが望ましい。
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