中小企業の経営の問題点を探り、経営指導などを行う専門家
中小企業の経営者から依頼を受け、経営状況を調査し、診断する経営コンサルタント。その業務を行える能力と知識があることを認める唯一の国家資格だ。業務範囲は幅広く、経営診断や指導、社員研修などに関わるほか、最近では、IT関連のシステム導入についてアドバイスしたり、経営者を補佐して投資まで手がける中小企業診断士もいる。合格には1年〜5年の勉強期間が必要。中小企業大学校東京校の養成講座で1年間学ぶ方法もある。
受験資格に制限はない。公認会計士、税理士などの取得者は第1次試験の一部を免除される。
1万8.004人 ※2005年7月現在
15.70% ※2004年度(第1次)
経営コンサルタント会社に就職して活躍できるほか、独立してコンサルタント会社を開業することもできる。また、就職活動の武器にしようという学生の取得も増加。有資格者の評価は高く、就職後、社内でのキャリアアップが狙える。
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