保険、年金、金融など「数理業務」を扱う確率統計の専門家
アクチュアリーとは、生命保険会社や損害保険会社で保険料や年金の掛け金を算定する専門家のこと。企業の年金運用計画やリスク管理なども行い、信託銀行や各省庁などでも活躍できる人材だ。資格取得には、日本アクチュアリー会が実施する資格試験の全科目合格と、プロフェッショナリズム研修の受講が必須。試験は、基礎科目からなる1次試験と、専門科目の2次試験からなり、全科目合格までは、成人でも最低2年間の勉強が必要。
大学卒業者、または、日本アクチュアリー会がそれと同等以上の学力があると認めた者。
1.109人(認定者数) ※2005年3月現在
12.60% ※2004年12月現在(各科目の平均)
生命保険事業や損害保険事業だけでなく、年金事業、共済事業、さらには企業の資産運用などの多くのフィールドで活躍できるだろう。また、海外のアクチュアリー会とも交流がある国際的な資格で、その評価は高い。
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