社会調査に必要な知識と技能、応用力や倫理観を修得していることを示す資格
変動の激しい現代社会で起こるさまざまな問題への対応と解決を求めていく上で、高水準の社会調査を行う能力を持つ人材が求められている。社会調査士は、日本教育社会学会・日本行動計量学会・日本社会学会で構成される社会調査士資格認定機構が、社会調査に関する基礎的な知識や技能、相応の応用力と倫理観を身につけた人材に対して同資格を認定する。大学で同機構が認定する指定6科目の単位を取得して卒業すれば取得できる。
機構が定める指定の6科目を大学で履修し、単位を取得して卒業した学生は、誰でも取得できる。
616人(認定者数) ※2006年1月現在
社会調査の専門家として、社会調査の企画・設計・実施・分析・報告を主要な業務とする調査研究機関や新聞社、放送局の世論調査部門をはじめ、地方自治体、中央官庁、企業などの関連部門で活躍することができる。また、より高度な知識・技能・応用力や倫理観を身につけるために、大学院へ進学して「専門社会調査士」資格を取得する道もある。
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