賃貸オフィスビルの企画・立案、賃貸営業、管理・運営の知識と能力を認定
賃貸オフィスビルの経営管理業務に必要な専門知識を認定する資格。試験は「企画・立案」「賃貸営業」「管理・運営」の3科目で構成される。具体的な内容は、ビルの企画、事業収支計画、テナントの募集・契約手続・契約管理、日常管理業務、建物維持保全業務、工事管理、各種許可・届け出等の手続きなど。合格し、実務経験を積んで登録すると、「ビル経営管理士」の称号が与えられる。
制限なし。ただし、ビル経営管理士として登録するには実務経験が必要。登録の要件は、3年以上の賃貸ビル経営管理の実務経験、5年以上の不動産経営管理の実務経験など。センターのビル経営管理講座を修了していると必要な年数が短くなる。
2.700人 ※2005年6月現在の登録者数
70.90% ※2005年度
不動産の証券化が注目を集めるなか、資産を効率よく管理・運用する「アセットマネジメント(AM)」や、不動産物件を所有者に代わって運営する「プロパティマネジメント(PM)」の高度な知識をもった人材が求められている。資格取得者は、ビル経営管理業界で、AM・PMの専門家として活躍できる。
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