英語・中国語と並び使用人口の多い言語・スペイン語のレベルをチェックする検定
スペイン語は、英語、中国語と並んで使用人口の多い言語。中南米諸国においても主要言語として扱われている。そのスペイン語の実力を総合的に判断するのが、文部科学省が後援するスペイン語技能検定だ。ランクは1〜6級の6段階で、5・6級が初級レベル。1級になると会議での通訳やガイドができるレベルと判断される。4・5級には筆記と聞き取りの試験があり、3級以上の1次試験合格者には、面接試験が実施される。
制限なし。
7.738人(受験者数) ※2005年度の受験者数
16.1%(3級) ※2005年度秋期
使用人口が多く、スペインのほか中南米諸国など約20カ国で使われているスペイン語だが、日本ではあまりメジャーとはいえない。それだけに、通訳者として働けば高収入も期待できるだろう。1級に合格すれば、会議での通訳やガイドができるレベルと判断される。2級は、ラジオやテレビが理解でき、一般通訳ができるレベル、3級は新聞などが理解でき、一般ガイドに不自由しないレベル。合格を入試や単位修得の参考にする高校や大学も増加している。
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