朗読や口頭作文などでロシア語能力を判定。1・2級合格なら採用や昇進の参考に
ロシア語能力検定は、ロシア語学習の到達点確認のための検定。試験は、1〜4級の4段階で、4級は文法、露文和訳、和文露訳と、ロシア語の文章を試験会場でテープに録音する「朗読」。3級はこれらに加えて聴き取りがある。1・2級は文法、和訳、露訳、聴き取りと、与えられたテーマに沿って話し録音する「口頭作文」で構成される。採用や昇進の参考に1・2級合格を求める企業・団体もある。
制限なし。
4.591人 ※2005年12月現在
52.8%(平均) ※2005年度の全級平均
採用や昇進の参考に1・2級合格を求める企業、団体が増えているほか、単位として認める大学や、入試の際の外国語能力証明として認める法科大学院も出てきた。ロシアは、石油とガスの輸出を背景に経済を回復し、日本企業のロシア進出も拡大傾向にある。現在の日本ではあまりメジャーとはいえないロシア語だが、きちんと習得すれば、ビジネスの武器となる可能性がある。
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