年間受験者数250万人を誇る定番資格。「話す」「書く」も含めた総合力を判定
年間250万人が受験する定番といえる検定。全国の高校生の4人に1人が受験している。筆記試験に加え、級によっては英作文や面接もあり、総合的に英語力を測定することから、取得者に対する社会的評価は高い。大学入試の優遇対象や、海外の大学の入学条件として認められている。グレードは1〜5級まで7つ。英語を使う仕事に就きたいなら、2級以上はほしい。合格通知には、分野別得点などのデータと正解が添付される。
制限なし。各級の受験の目安は、3級が中学卒業程度、準2級が高校中級程度、2級が高校卒業程度。
7.349万46人 ※2005年12月現在の累計志願者数
22.7%(2級) ※2005年度第2回
スピーキング力を重視する企業の採用では英検取得が考慮されることも多い。例えば航空会社では、客室乗務員だけでなく、空港スタッフにも英会話力が求められるため、契約社員の募集には「英検2級以上」が目安のひとつになっている。また教員採用試験で英検合格者に試験の一部免除を行う自治体もある。
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