年間受験者数が5万人に迫る語学検定。中国に注目が集まり、さらに人気上昇中
中国語学習の成果を総合的に測定する検定試験。25年の歴史と実績を持つ。中国経済のめざましい発展に比例して中国語への関心も高まっており、受験者が急増している。試験のグレードは準4級から1級まで6つに分かれ、全級に記述を含む筆記とヒアリングが課せられる。大学で第二外国語に中国語を選択した場合、4級が1年度履修程度、3級が2年度履修程度。ビジネスで能力を発揮するためには、2級以上のレベルがほしい。
制限なし。
17万7.592人 ※2005年11月現在
75.2%(準4級) ※2005年11月の試験
メーカーやIT企業など、人件費が安い中国に拠点を持つ日本企業が増えている。また、新しい市場の開拓を図る小売業や飲食業の動きも活発だ。そういった企業では、当然ながら現地に中国語ができるスタッフを送る必要があるが、加えて日本に勤務して支社とやり取りするスタッフにも中国語の語学力が求められている。もちろん、通訳や翻訳の専門家の需要も高まっている。
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