放送局から航空、電力会社、漁船やタクシーまで、無線操作を仕事にする人の必須資格
電波を送受信する無線設備を操作するための資格。扱う無線設備の規模、設置場所(船舶、航空機)、利用領域(陸上、海上、航空、宇宙)、回線の種類(国際、衛星、モールス)などにより細かく分類されている。たとえば、パイロットは「航空無線通信士」、放送局の技術者は「第一級陸上無線技術士」など。「アマチュア無線」(第一〜第四級)は営業目的には使えないが、他の分野と共通の科目も多く、この資格の入り口として最適だ。
制限なし。
554万3.428人 ※2005年3月現在の無線従事者免許取得者数
41.20% ※2004年度の無線従事者国家試験23資格の平均合格率
この資格は細かく分類されているので、目的に合った資格を取得しよう。「航空無線通信士」の就職先は、航空会社や航空測量会社など。パイロットと航空交通管制官が資格を持って実際の業務を行っていることが多い。「第一級・第二級陸上無線技術士」は、テレビの放送局、電気通信事業会社、国土交通航空局、海上保安庁などへの就職のほか、メーカー技術者など。また、「第一級・第二級総合無線通信士」と「第一級・第二級陸上無線技術士」を取得したあと、一定の実務経験を積めば、中学校の「職業」あるいは高等学校の「工業」の教員免許を得ることが
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