出版・印刷業界で必須な誌面づくりを、文字出力から各業務のとりまとめまで管理
文字入力、誌面レイアウトやデザイン、データ出力までをまかなうのがDTP。DTPエキスパートは、それらの具体的な作業のみならず、制作に携わる編集者やデザイナー、印刷会社をとりまとめ、業務がスムーズに進行するよう指示・管理する、スーパーバイザー(監督者、管理者)としての役割も担う。試験は年2回。マークシート方式の筆記試験と、課題材料を持ち帰り14日以内に作品と制作ガイドを提出する課題制作からなる。
制限なし。
1万4.712人 ※2005年8月現在
47% ※2005年8月現在(24期試験結果)
印刷会社や出版社はもちろん、DTP専門の会社やデザイン事務所、広告代理店などでも、知識と技術を発揮できる。デザインセンスや技術も身につけておくと、独立しても仕事の幅が広がる。またXMLなどディジタルの知識も要求されるため、システムやネットワークに関する知識も身につく。取得しても2年後に更新試験を受ける必要があるが、それだけ現場の進展が早く、常に即戦力が求められることの証でもある。最近はDTPとあわせてホームページ制作を手がける人も多いので、今後ますます多方面からの関心が集まり、活躍の場は広がりそうだ。
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