印刷物に関するコースが職種別に3コース。目的別にDTP技術を評価
DTPが必要とされる場所としては印刷会社と出版社が主だが、一般企業内でもDTPスキルはニーズが高い。そこでDTP検定では受験コースを3種に分け、I種では、雑誌や書籍、カタログやパンフレットといった商業印刷物を作るうえで必要な知識や技術、II種では、商業印刷物の進行を的確にするために必要な知識、III種では、社内資料や企画書などの印刷物を、読みやすく伝えやすいものに作成するための知識などが問われる。
制限なし。
I種1.471人、II種3.208人、III種2.548人(資格取得後2年ごとに継続手続きが必要) ※2005年10月1日現在
I種45.5%、II種45.8%、III種47.2% ※2005年8月実施の第13回試験
職種別にコースが分かれているので、総合すると、活躍の場は非常に幅広い。受講者の40%余りが、DTP技術者が最も力を発揮する場所とされている印刷・デザイン関連の職に就いているが、商社・サービス業、マスコミ、メーカー勤務者など、残り約6割は、さまざまな現場で活躍しているビジネスパーソンと、学生やフリーランスなどが占める。これはコースが目的別に分かれているためで、目的に応じた技術を身につければ、エキスパートとして需要に応えられる。
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