校正の実践的な能力を認定する資格
校正とは、単行本や雑誌を作るとき、ゲラと呼ばれる校正刷りを、原稿と照らし合わせ、誤字、脱字などをチェックして誤りを正すこと。校正者になるには資格は必須ではないが、力の証明になる。この校正士は、(財)実務教育研究所が校正の実践的な能力を認定する資格。指定の通信講座を修了すれば、年6回実施の認定試験を受験できる。自宅で仕事をする場合を想定した試験内容で、自宅で受験する。合格までの勉強期間の目安は6ヵ月。
認定試験の受験資格があるのは指定の通信講座を修了した者。校正士の認定試験を行う(財)実務教育研究所が実施する通信教育講座(校正実務講座)で校正の基本的な技術を学び、修了しなければならない。
356人 ※2005年9月現在
約30% ※平均合格率
出版社や新聞社などに勤務して校正者として働く。実力があればフリーランスで活躍することも可能で、自宅で仕事をしている人も多い。
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