アパレル業界の販売スタッフとして働くために必要な知識と技術を審査
アパレルメーカーや小売店にとって、商品がどれだけ売れるかは、とても大切なこと。その売上げを担う販売スタッフが、必要な知識や技術を備えていることを証明する資格。2級と3級があり、試験は年2回実施される。ファッション系専門学校生の受験が多かったが、近年では高校生や一般大学・短大生の受験者数が増加。店長としてお店の販売や運営をまかすことができるレベルを対象とした1級試験の実施に向けて準備が進められている。
特に制限はなく、何級からでも受験できる。ただし、試験が実施される日時が同一のため、 2級・3級の併願は不可となっている。
約2万5.000人 ※2005年12月現在
63.4%(3級) ※2005年12月現在
アパレル関係の企業やショップで働く。大都市近郊を中心に都市再開発が進むなか、大規模な商業施設の建設、専門店の店舗拡大など活躍の場は広がる一方だが、それだけにショップ間の競争は激しくなっている。資格は、お客様が満足するよりよい商品をおすすめできる販売のスペシャリストであることの証明となる。
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