CADを利用した知識・スキルを明確化し、一定水準に達している受験者を評価・認定
CAD利用技術者1級試験(機械/建築)・2級試験は、CADシステムを利用し、主として設計・製図業務に従事して1年以上(2級は半年以上)の実務経験を有する者を想定して行う。基礎試験は、コンピュータおよびネットワークの基礎知識とCADを学ぶために必要な最低限の製図等の知識などを問う試験。3次元CAD試験は、3次元CADに関する基礎的な知識やモデリング・設計などの知識を筆記試験・実技試験にて行っている。
制限なし(「CAD利用技術者1級(機械/建築)」は、2級保持者のみが受験可能。ただし、1級・2級、同時の併願は可)
約10万人 ※2004年11月現在
55.3%(2級)、14.0%(1級) ※2005年後期
仕事に直結する資格として、コンスタントな人気を誇る定番資格。機械・建築分野のメーカーなどでは、CAD技術者は欠かせない人材だ。平面図だけではなく、立体図をおこしたり色をつけるといった作業は、CAD技術者の担当。設計担当者がおこしたラフデザインをトレースする仕事など、奥の深い設計の仕事において、CAD技術者に求められる需要の幅は広い。
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