情報化社会で生きる全てのエンドユーザーを対象としたパソコン利活用能力を評価する
パソコン入門者から企業の情報化リーダーまでを対象とした、IT利活用能力を評価する検定試験。試験は5級から1級まであり、会社にアピールするには3級以上が必要だ。試験方法は、タイピング、選択式、操作シミュレーション、実技など級によって異なるが、1級では論文作成テストも実施される。、受験内容は、ワープロや表計算ソフトの操作だけでなく、ネットワークや情報セキュリティの知識などが細かくレベル分けされている。
制限なし(準1級以上は前級合格)
69.3(4級)、56.6%(3級)、28.1%(2級) ※2005年4月から2005年10月の実績
P検は企業への就・転職の際、実践的かつ総合的なIT利活用能力をアピールできるほか、大学・短大においては、平成17年12月末時点で約238大学・515学部から、入試優遇・単位認定の指定がある。また、厚生労働省が平成16年より展開している「若年者就職基礎能力支援事業“YES-プログラム」の資格試験としても選定されており、厚生労働省が企業1万数千社に対して実施した調査によると、P検3級は、「高校卒業時で持っていると高く評価する」と回答した企業が31.4%あった。P検を取得することで、高く評価されるビジネスパーソンとして社会に迎えられるだろう。
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