ますます多様化と複合化が進む建築CADの世界のCADの実践レベルをはかる実技検定
1993年にスタートし、総受験者数が3万人を越えた全国統一の建築CAD資格。建築現場で必須のCADの、操作技術と応用力を検定する。内容は汎用CADを用いて課題のCAD図面を一定時間内に完成させる実技試験。基礎的な4級から、実務に即した操作技術の目安となる3級、さらに建築図面の読解力を求められる2級まで幅広く実施している。2003年からはジュニアマイスター制度の認証を受け、工業高校の受験者が増加。
制限なし(4級は高校生の団体受験のみ)
4級626人、3級1万9.292人、2級2.320人 ※2005年12月現在
94.9%(4級)、80.9%(3級)、59.2%(2級) ※2005年12月現在
設計事務所や建設会社で現在すでに働いている人、または、将来、設計や建築業界に就職したい人の受験が多く、実力次第では設計者などから頼りにされるスペシャリストになれる。また、就職はもちろん、高校卒業時の課題や、大学・専門学校へ進学した後の授業や研究などで、一歩進んだCAD図面のスキルを生かすことができるだろう。
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