◆プロジェクトマネージャ試験<国>はこんな資格
開発プロジェクト責任者としてプロジェクト体制確立と管理・運営能力を問う国家試験
経済産業省が行う情報処理技術者試験のひとつ。システム開発プロジェクトの責任者として、プロジェクト計画の作成や資源の調達、プロジェクトの推進を行うために必要な知識・技術などを監督する能力を認定する。プロジェクト全体を統一し、確実に目標達成する。また、プロジェクトの進捗状況・将来見込まれる課題を把握、適切に対処し、プロジェクトの計画や実績を適切に分析・評価、その結果を反映する能力を問われる。
◆プロジェクトマネージャ試験<国>の受験資格
年齢や学歴などの制限はない。試験は、午前(多肢選択式)と午後T(記述式)、午後U(論述式/小論文)に分けて実施される。午前は、@コンピュータシステムU、Aシステムの開発と運用V、Bセキュリティと標準化U、C情報化と経営Vが、午後は、@プロジェクトの計画立案、Aプロジェクトの運営・管理、Bプロジェクトの評価などについて問われる。
◆プロジェクトマネージャ試験<国>の合格者数
7302人 (※2007年12月現在)
11.30% (※2007年秋期)
◆プロジェクトマネージャ試験<国>の活躍の場
コンピュータメーカー、情報処理企業、ソフトウェア企業などで活躍できる。プロジェクト計画の作成や資源の調達などプロジェクトを取り仕切るのが仕事なので、コミュニケーション能力も求められる。技術者や開発者からプロジェクト管理者へのステップアップにもプラスになる。社内での評価アップを狙うのはもちろん、転職の際にもアピールできる資格と言える。
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