大学で必要単位を履修して得られる、コンピュータを使った情報処理能力を証明する資格
ビジネスの現場で必要とされる情報処理能力の証明となる資格。大学・短大で全国大学実務教育協会(78大学、198短期大学が加盟)が指定するビジネス・情報処理関連の科目を履修することで取得できる。「情報処理技術の基礎を身につける」「ビジネスで活用されるソフトウェア技能の基礎を身につける」「プレゼンテーション能力の基本を身につける」「オフィスの組織や情報の流れを理解する」の4点が、資格取得の目的となっている。
全国大学実務教育協会に加盟する大学・短大に在学し、必修科目4単位以上、選択科目16単位以上を履修することが必要。全国の加盟校やその他詳細に関しては、同協会のホームページで確認できる。
6万950人(累計取得者数) ※2006年1月現在
情報処理士は、これから社会へ出て必要となる情報処理に関する基礎知識の修得が目的なため、この資格は、即戦力として活かすというよりも、ビジネスにおける基礎知識を身に付けた人材としてアピールするための資格である。全国大学実務教育協会に加盟する大学・短大においても情報処理士資格を取得する学生は多く、社会に出る準備の一環として取得する傾向が強い模様。
・・・・・・・・・・・・・・・