大学・短大で学習しながら、ウェブデザインのスキルと資格を身につける
試験を受けて合格するのではなく、全国大学実務教育協会に加盟する大学・短期大学(78大学、198短期大学)で必要単位を履修することによって、称号が与えられる。インターネット利用技術に関する知識と技能、ウェブページの意匠計画に関する基礎的、専門的知識、および、ウェブページの管理運営に関して必要な技能を身につけるのが目的だ。全国の加盟校やその他詳細に関しては、同協会のホームページで確認できる。
全国大学実務教育協会に加盟する大学・短大に在学し、必修科目10単位以上、選択科目10単位以上を履修することが必要。必修科目のなかで、受講者独自のウェブページの作成が求められ、在籍する大学のネット上に公開(学内公開を含む)が義務づけられるなど、実践的な内容だ。なお、同協会の情報処理士称号のための教育課程を同時履修の場合には、取得単位の軽減がある。
687人(累計取得者数) ※2006年1月現在
ウェブプロミング、マルチメディア演習、デザイン論が選択必修科目として定められているため、学習で身につけた知識と技術によって、広い分野で活躍できるウェブデザイナーとしてアピールが可能だ。コンピュータを中心とする情報システムとその開発手法、活用技法までをも学ぶので、コンピュータ全般に関する知識を身につけているという点も、IT関連の業務に就くうえでは、大きな強みとなるだろう。同協会の情報処理士の上位称号として位置づけられているので、情報処理士を取得済み、あるいは履修中の学生は、必修単位だけで取得できるのも魅力だ
・・・・・・・・・・・・・・・