あらゆる建築物に欠かせない電気工事の監督者
電気工事を監督する技術者のための国家資格で、資格には1級と2級がある。1級電気工事施工管理技士は、発電設備や送配電設備といった電気工事の施工計画を作成し、現場での工程管理や品質管理などの指導にあたる監督者として活躍。また、2級電気工事施工管理技士は、あらゆる建築物に欠かせない電気工事の技術者として施工管理の業務にあたる。合格までは2級でも1年以上の勉強が必要だろう。
1級の受験には学歴に応じて、電気工事施工管理に関する指定の実務経験が必要。たとえば、在学中に指定の学科を修めた大学卒業者は3年以上、短期大学卒業者は5年以上、高校卒業者は10年以上など。2級は大学卒業者で1年以上、短期大学卒業者は2年以上、高校卒業者は3年以上など。
14万8.925人(1級) ※2005年3月現在
35.6%(1級学科) ※2005年度
電気工事会社ほか、ゼネコンなどの建築関連企業でも電気工事施工部門の技術者として活躍できる。
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