電気工事会社や電力会社などで電気工事の保安を監督
電気を供給するための発電所、変電所、送配電線をはじめ、工場やビルなどの受電設備や屋内配線、電気使用設備の工事や保安の監督業務にあたるための国家資格。資格は監督できる範囲により、第1種から第3種に分かれている。一般住宅や事業所なら第3種、大規模な電気の需要設備がある建築物なら第2種で対応が可能。ただし、発電所などを持つ電力会社などの主任技術者として働くには、第1種電気主任技術者の資格が必要になる。
制限なし
9万2.800人(第3種) ※1985〜2005年10月現在
11.4%(第3種) ※2005年度
電気設備工事会社や建築会社のほか、受電設備などの電気工作物を所有する工場やビルの技術者として活躍できる。さらに第1種電気主任技術者の資格を取得すれば、発電所や電力会社の専任技術者として評価が得られるだろう。ただし、電気は取り扱いを間違えると大事故の原因にもなるので、その責任は大きい。
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