鉄工所や建築現場に欠かせないガス溶接・溶断・加熱の作業に必須の国家資格
ガス溶接に携わるすべての技術者のための国家資格。高熱や閃光をともなう溶接作業を安全に行うには専門知識が不可欠なため、労働安全衛生法によって技能講習を受講・取得することが義務づけられている。具体的には登録教習機関が実施する「ガス溶接技能講習」の学科と実技を受講し、修了試験を受ける。
18歳以上の者
5,475人(東京都の合格者数) ※2008年度
97.5% ※2008年度
建築現場や鉄工所に技術者として勤務するケースが多い。建築業・土木業をはじめ、建築金物製造業、インテリア・エクステリア製造業、構造物鉄鋼業などに就職する人もいる。取得後、実務経験を3年以上積めばより規模の大きなアセチレン溶接装置や集合溶接装置を使用できる「ガス溶接作業主任者」の受験資格が得られる。
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