消防用設備などの設置・整備を行う仕事で、独立にも役立つ国家資格
自動火災報知設備やスプリンクラー設備など、建築物の消防用設備などについて設置や整備を行う国家資格。甲種と乙種に区分。甲種は「工事・設備」、乙種は「整備」と扱える範囲が異なり、受験資格もそれぞれに定められている。消防用設備等では取り付け後も、きちんと機能しているかどうか定期的な点検が義務づけられている。一度施工すれば継続して仕事を得やすく、独立するにも有利な資格だ。
乙種は制限なし。甲種は大学・短大・高専で機械や建築などに関する学科・課程を修め卒業した者、乙種取得後2年以上の実務経験者など。
38万3.220人 ※1985年4月〜2005年3月現在 (財)消防試験研究センター実施のデータ
約33.5%(甲乙の平均合格率) ※2004年度実施分
受験者のなかには設備業やビル管理などで働く人も多い。またそこで経験を積んでから消防設備などの設置・整備の仕事で独立することも可能。
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