新築の建設から診断業務など、住宅関連の仕事を幅広く請け負う
延べ面積500平方メートル以下の建築物の設計、工事監理等の業務を行う国家資格。最近は新築住宅の建設だけでなく、欠陥住宅を防止する住宅診断業務などを請け負うことも多い。国家資格である建築士は業務範囲によって、一級建築士、二級建築士、木造建築士の3つに分けられる。一級が国土交通大臣の認定を受けるのに対し、二級は都道府県の免許。受験者の多くが建築関連の仕事に従事しながら取得しているのも大きな特徴だ。
大学・短大で建築に関する学問を学んだ人は卒業後、大学・短大で土木に関する学問を学んだ人は1年以上の実務経験、専門学校で建築に関して学んだ人は卒業後1〜3年以上の実務経験などの受験資格が定められている。
69万3.377人(累計登録者数) ※2006年3月現在
25.40% ※2006年度
大手建築会社をはじめ工務店・建築士事務所など建築関係の企業で働く人が多い。また不動産業でもニーズは高い。
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