設計から工事監理までを管理・監督する木造建築の国家資格
一般住宅など木造建築を専門に設計・建築するスペシャリスト。設計および工事管理業務を行い、木造建築物の品質を守るのが主な仕事内容だ。一・二級建築士と異なるのは業務範囲が1階または2階建て延べ面積300平方メートル以下の木造建築に限られている点。試験は建築計画や建築法規など4科目からなる「学科の試験」と「設計製図の試験」がある。二級建築士との併願も可能。
大学・高等専門学校などの建築学科を卒業した者、高校の建築・土木学科を卒業し、建築実務経験3年以上の者などがある。
1万4.562人(累計登録者数) ※2005年3月現在
53.60% ※2005年度
大工として技能業務に従事したり、建築関連の企業で現場にくわしい社員として力を発揮することもできる。いわゆる「手に職がある」ため、独立する者も多い。
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