獣医師の指導に従って、動物の看護に携わる専門の資格
獣医師の指示に従って動物を看護したり、診察や病気の予防を補助するのが、全日本獣医師協同組合が認定する動物看護士の仕事だ。動物看護に必要な知識とより高度な技術、獣医学の基礎知識、動物行動学などの専門知識を幅広く身につける。また動物愛護の精神をもって、治療などだけでなく、飼育や衛生管理への助言も行って、動物や飼い主により高度で良質なサービスを提供する。
@全日本獣医師協同組合認定試験初級を合格または1年制動物看護士養成校を卒業し、1年以上動物病院で臨床経験のある者。A2年制動物看護士教育施設を卒業または卒業見込みの者。試験科目は、動物看護士に必要とされる知識全般についての筆記試験と口頭試問。
680人 ※2005年2月現在
96.30% ※2004年度
主に動物病院。ほかにペット関連企業、動物関連施設、最近は実験動物関連企業も就職先として増加しつつある。牧場、乗馬クラブ、動物園、ペットショップなどもあり、活躍の場は幅広い。
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