ペットの正しい飼い方やしつけ方をアドバイスして人と動物のよりよい関係をめざす
愛玩動物飼養管理士(ペットケア・アドバイザー)は、(社)日本愛玩動物協会が認定する資格。その名の通り、ペットの正しい飼い方や動物愛護の精神を広く一般に普及させることを目的としている。各種動物の飼養管理、動物のしつけ、疾病予防、公衆衛生、動物関係法や動物愛護史など、幅広い知識を身につけることができる。
資格は2級・1級があり、協会指定の通信教育を修了すれば、認定試験を受けることができる。通信教育は18歳以上なら受講できるが、1級は、2級の資格を有する者で協会会員であることが条件。
約5万6.000人 ※2005年11月現在
約70%〜80% ※2級の場合。1級は70%台
資格が生まれた背景に、動物の習性や適正な飼養管理の知識不足からペットを飼いきれなくなったり、近隣とトラブルを起こしてしまうケースの増加がある。今後、ペットの飼い主が増えていくとともに、より大切な役割を担う資格で、活躍の場はペットショップ、動物病院、ペットシッター、動物担当の公務員、ボランティアなど、広がっている。資格取得者も、動物の仕事に就いている人もいれば、動物が好きで取得する人もいる。
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