花の知識と技術をはかる目安として広く知られている資格検定試験
花嫁のブーケづくり、店舗のディスプレイなど、フラワーデザイナーの仕事で活躍するために役立つ資格。(社)日本フラワーデザイナー協会(略称NFD)が主催する。指定花材編と自由花材編の2種類の検定試験があり、それぞれ3〜1級の3ランク。各級で学科と実技試験がある。花の知識と技術の習熟度をはかる目安としてフラワー業界で広く知られている。検定試験は随時実施。3級合格までの勉強期間の目安はNFD公認校などで約1年。
指定花材編、自由花材編の各級とも、受験資格は(社)日本フラワーデザイナー協会の公認校などで学び、規定の単位を履修することが原則。2級と1級を受験するにはそれぞれ下の級を取得して1年以上経過していて、規定の単位を取得している者。
9万2.780人 ※2005年11月現在
89%(指定花材編3級試験) ※2004年度
フラワーショップで働くほか、フラワースクールの講師になる道もある。また、ウェディング全般やホテル、レストランの装飾など、フリーのフラワーデザイナーとして活躍することも可能。フラワーショップを開業したり、自宅で教室を開いている人も多い。
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