ガーデニングに関する知識と技能を身につけ、地域のガーデンづくりなどに貢献する
園芸(ガーデニング)に関して一定の専門知識と技能があり、地域などでのガーデニングの普及に努めたり、初心者に指導するのが生活園芸士。花や緑と生活に関わる幅広い分野を学習する。花と緑によるガーデンコミュニティーや、公園や屋上緑化によるガーデンシティーづくりなどにも貢献できる中級程度のスペシャリストを目指す。
生活園芸士は、全国大学実務教育協会が認定する資格で、同協会に加盟する大学で、必修・選択科目合計20単位を履修すれば取得できる。必修科目は、園芸論、ガーデニング概論、ガーデニング実習など4科目8単位。選択科目は、園芸植物病論、ビジネス園芸、土壌・肥料論、育苗実習、屋上緑化など、6科目12単位。
174人(累計取得者数) ※2006年1月現在
園芸、造園、緑化関連企業などで活躍することができる。また、フラワーショップや園芸店、ホームセンターなどで消費者に対してガーデニングに関するアドバイスを行う。さらに、教育機関や福祉施設、地域コミュニティーなどで、ガーデニングの知識や技能を生かして活動の幅を広げることができる。
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