失われた自然生態系を取り戻すビオトープ事業、自然再生事業の推進役
「ビオトープ」とは、“地域の野生動植物が生息・生育する空間”を意味するドイツ語。ビオトープ管理士は、失われた自然生態系を取り戻し、今後の環境共生型国土づくりにおいて、重要な役割を果たすビオトープ事業を効率的に推進する担い手として期待されている。資格は、「ビオトープ計画管理士」と「ビオトープ施工管理士」の2つの部門がある。
資格には、「ビオトープ計画管理士」と「ビオトープ施工管理士」がある。両部門とも、基礎的な知識を有する技術者レベルの2級、業務担当責任者レベルの1級に区分される。受験資格は、2級は特になし。1級は、4年制大学卒業後7年以上、短大卒業後9年以上等の実務経験を有することが必要。
3.306人 ※2004年12月現在
22.60% ※2004年度の2級の試験結果。1級は8.5%
地球環境問題を根本から解決するために、地域の自然生態系を護り、取り戻す役割を担うビオトープ事業を効率的に推進するビオトープ管理士は、ボランティアから行政、コンサルタントまで、活躍の場は幅広い。
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