公害防止を目的として設けられた国家資格
環境汚染の改善を目的として設けられた、公害防止のための国家資格。工場から出るばい煙や汚水等排水、一般・特定粉じん、騒音、振動、ダイオキシン類など、公害発生施設を持つ特定の工場には必ず公害防止管理者をおかなければならない。試験は、大気、特定粉じん、一般粉じん、水質、騒音など13区分(平成18年度より)。ボイラー技士、薬剤師などの有資格者、一定の実務経験年数の保有者は資格認定講習を受講することもできる。
国家試験は制限なし。資格認定講習は種々の有資格者
約55万人 ※2005年12月現在(資格認定講習修了者含む)
30.70% ※2005年12月現在14区分の平均値
公害防止管理者の選任が義務づけられている企業の人が受験し取得することが多い。また、取得者のうち半数近くは、資格認定講習を受講した人で占められている。
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