地域に根ざした自然観察会を開き、自然を守る仲間をつくるボランティアリーダー
豊かな自然を豊かなまま次の世代に渡す自然保護のスタートが、自然観察。NACS-J自然観察指導員は、自然観察会を通じて、自然のしくみやおもしろさ、不思議さを知り、その大切さを伝えることで、人と自然との橋渡しをするボランティアの登録制度。
18歳以上で、講習会2泊3日の全日程を受講できる人。また、自然観察指導員として、地域の活動をすすめる意欲を持っている人。講習会は、(財)日本自然保護協会(NACS-J)と各自治体、地域自然保護団体が共催し、全国各地で年15回ほど行われる。昼間は実際に自然を観察しながら実技指導を受け、夜は自然保護や自然観察の目的・方法の講義を受ける。
2万1.923人 ※2005年11月現在
ほぼ100%
活動の場は主に地域で、たとえば土曜日や日曜日に近所の人や知人を誘い、自然観察会を開催するなど。ボランティア活動なので指導員に決まった任務はないが、その反面、目的意識をもった自主性が求められる。できる範囲のことから始めて、活動を継続していくことが大切。収入は望めないが、自然保護に貢献できる、楽しくやりがいのある活動である。
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