経験が豊富なほど喜ばれる、人と自然をつなぐアウトドアの達人
キャンプ場などで、キャンプのルールやマナー、野外炊事やキャンプファイヤーなどの方法を指導するキャンプインストラクター。総合的な自然体験活動であるキャンプを支援するのが役割だ。自分で楽しむのとは違い、参加者の安全や命を預かる大切な役割を担い、人と自然とのよりよい関係づくりをすすめる。
(社)日本キャンプ協会および都道府県支部が、主催または単位認定をしている講習会(2泊3日以上)に参加し、講習会最終日の試験に合格すれば、資格を取得することができる。講習会には、特にキャンプの経験がなくても18歳以上なら誰でも参加できる。講習内容は、キャンプの基礎から歴史、安全やマナーに関すること、キャンプカウンセリングなどの理論、キャンプ生活に関する基礎実技から野外活動種目などの応用実技を学習し、さらにその体験を下に指導自習を受ける。
9万6.000人 ※2005年6月現在
90%以上
キャンプ場などでキャンプの指導に当たるが、ほとんどがボランティアとしての活動が中心。と沖などの事業に積極的に参加すれば、キャンプ体験の機会を増やすこともできる。また、この資格をもとに、さらに講習会を受け、キャンプディレクター(2級・1級)を目指すという道もある。
・・・・・・・・・・・・・・・