初心者にスキーを教える、ゲレンデの花形資格。まずは準指導員をめざそう
(財)全日本スキー連盟が認定する資格。スキー教室などで、安全を確認しつつ生徒の指導を行う。一般のスキースクール、(財)全日本スキー連盟などの主催するスキー講習会やスキー学校の養成コースで技を磨いて検定に臨む。資格取得者は、夏場は違う職業に就き、冬にインストラクターとして活動を行う場合が多い。
指導員になるには、23歳以上で、準指導員の資格取得後2年以上の経験を積むことが必要。それで初めて、指導員検定に挑戦できる。準指導員検定は、20歳以上で、前年度までにSAJ技能検定1級を取得後、各都道府県スキー連盟に認められたクラブなどに所属し、正式に会員登録をした者で、スキー指導法に関する理論と実技の講習を受けていることが条件となる。
4万6.372人 ※2005年度の登録者数
50〜60%
スキーは、初心者が自己流で滑ると、ケガなどの危険も多く、インストラクターの役割は大切だ。全国各地のスキー場などが活躍の場となるが、別の職業を持ち、空いた時間を使って非常勤で指導を行う人も多い。
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